原因を知って関節痛を早めに予防しよう!

関節痛は、肘や膝、指などの関節が動きにくくなり、痛みを感じる病気で、変形性関節症や関節リウマチ、過度の運動による関節障害などさまざまな原因が考えられます。
関節痛の中でも、もっとも多いのが変形性関節症で、軟骨が加齢とともにもろくなってしまい、欠けたりすることで周辺に炎症を起こしてしまいます。

 

もっとも起こりやすいのは、膝で、座ったり立ち上がったりするときや、立っているだけでも前体重を支えている部位ですから、負担も大きく膝関節痛を起こす人も少なくありません。
この変形性関節症は、初期の段階では湿布薬を貼ると治まりますが、すり減った軟骨は元に戻ることはありませんから、少しずつ症状は悪化していき、歩くと痛むようになっていきます。
そのため、関節に少しでも違和感を覚えた場合には、早期に治療を行うことが大切です。

 

こういった関節痛を予防するためには、関節に負担をかけない生活をし、運動を行って関節を柔軟にすることが大切です。
体重を減らしたり、関節を冷やさない、正しい歩き方をするなどで関節への負担を軽減することができます。